シンガポール短期留学プログラムへ出発までの手順

M&Jのシンガポール短期留学プログラム「イマージョントリップ」への参加方法と、出発までの流れをご紹介いたします。

①個別相談、無料説明会

毎週土曜日13:00~ 対面(M&Jイングリッシュクラブ 北与野教室)、もしくはzoomにて無料説明会を行なっております。

プログラム内容や詳細等をお伝えし、質疑応答を行います。参加ご希望の方は、公式LINEにてお問い合わせください。

また、無料個別相談も行っております。こちらはご都合に合わせて随時行っておりますので、公式LINEにてお問い合わせください。

②お申し込み

公式LINEにてお申し込みを受け付けております。

お申し込みの際には、フォームのご記入と申込金のお支払いをお願いしております。

※この際に参加者のパスポートが必要となります。

③各種書類提出

④旅行代金お支払い

全体の旅行代金を期日までにお支払いいただきます。

⑤オリエンテーション

出発前に持ち物やプログラムの流れ、現地での注意点等を確認するオリエンテーションを行います。

いざシンガポールへ出発!✈️🇸🇬

短期語学留学プログラムのリアルな学び

留学=英語の授業だけ、と思っていませんか?

私たちの短期語学留学プログラムでは、「使える英語力」を身につけるための実践型課題を多数取り入れています。

今回は、現地で実際に行われているミッションの一部をご紹介します!

①飲食店での注文

飲食店で自分たちでオーダーし、ローカルフードにチャレンジします。

最初は戸惑いながらも、回数を重ねるうちに様々な料理に挑戦する姿や、頼みたいものをハキハキという姿から成長を感じられます。

②公共交通機関の利用

まずはチケットを買うところから自分たちで行い、路線図を見ながら目的地を目指します。

車内でのルールも異なる環境ですが、参加者同士相談しながら、目的地へ辿り着いた時にはより大きな達成感を感じられます。

最終日には行きたいところには何を使って行けばいいのか、どの駅で乗り換えるのかまでバッチリです。

③現地校でのプレゼンテーション

中高生は当校と提携している学校との交流を行います。

その際お互いのプレゼンを聞き、意見交換をします。

日本にいる時からしっかり準備をし、当日までも念入りに確認しながらプレゼンを行います。

同じ年代の学生との交流はお互いに良い刺激となり、日本にいては出会うことのない友達と出会えます。

このように、実生活で英語を使う体験を通じて、子どもたちの英語能力が伸びるだけでなく、英語を使って『感じる』ことができます。

このような経験はただ英語を学ぶだけではできない貴重なものです。

保護者の方もイマージョントリップでお子様の変化を感じられるのではないでしょうか。

シンガポールで必ず食べたい!おすすめローカルグルメ

イマージョントリップでは、異なる食文化から感じることも一つの大きな学びとしています。

多民族国家シンガポールならではの多様な料理が、プログラム中の生活をもっと豊かにしてくれます。この記事では、初めての旅行者でも安心して楽しめる、定番ローカルグルメなどをご紹介します。

シンガポールの食文化は?

シンガポールは、中華系、マレー系、インド系など、さまざまな文化が融合した“食のるつぼ”。

ホーカー(屋台)グルメや、伝統料理など、バリエーション豊かです。

⭐️おすすめのローカルフードをご紹介!

チキンライス(海南鶏飯)

ジューシーな茹で鶏と、鶏のスープで炊いたご飯が相性抜群。ソースで味変も楽しめます。シンガポールの代表的なローカルフード!

毎年、プログラム期間中に何度も食べる参加者が多いです😂

 

カヤトースト

シンガポール朝ごはんの定番!カヤジャムが塗られたこんがり焼のトーストと、醤油をかけた半熟卵のコンビはベストマッチ!

お好みのコピと一緒に飲むのがおすすめです。

カヤジャムをお土産にして、家でも朝食に食べる!という参加者が毎年多くいます。

 

ラクサ

ココナッツミルク入りのスパイシーなスープに、米麺を合わせた中華とマレーの融合グルメです。

辛いのにマイルドなスープが魅力!

 

ホーカーでの食事

地元民にも愛される屋台式フードコート、ホーカー。

海鮮とビーフン、中華麺を炒めたホッケンミーや、鶏や羊、牛の炭火焼きの串焼き サテーなど様々なローカルフードをシェアして食べるのがおすすめ!

⚠️ホーカーで食べる時の注意点

・席を取る時は、ティッシュなどを置いて席を確保する

・注文後、料理ができたら自分で取りに行くスタイル。食器の返却もセルフ。

・ティッシュやナプキンは有料orないため、持参する。

 

イマージョントリップで一緒にシンガポールフードを満喫しましょう!🥢